さやの表面が紅色で鮮やかなオクラ!色どりに最適な夏野菜になります!!
「紅オクラ」または「赤オクラ」と呼ばれているオクラは、一般的な緑色のタイプとほぼ同じくらいで、表皮は付け根から先まで赤紫色で、全体に産毛で覆われています。
この紅色は加熱調理すると色が抜けて緑になってしまいます。
色を活かすのであれば生のままがお勧めですが、産毛が多くやや固めなので、表面の産毛をこすって落とし、薄くスライスするか刻んで食べるのがお薦めです。
色を気にしないのであれば一般的な緑のオクラと同じ料理に使えます。
加熱してもよし、生のそのまま食べてもよし、市場流通されているものとは一味違う、三浦地物の紅オクラを是非食べてみてください!
和食だけでなくイタリアン・フレンチ・中華など、幅広くお使いいただけます!
紅オクラ[赤オクラ](1パック/約10本)
648円(本体600円、税48円)
定価 713円(本体660円、税53円)